結婚活動を奨励する「婚活時代」という本の中に、過去縁という言葉が出てきます。
過去縁とは学生時代などの過去の縁が再燃し、結婚へ発展するケースをいいます。
営業的に言えば、過去の見込み客の中から新規契約を掘り起こすといったところでしょうか。
結婚相手がなかなか見つからない人の中には、過去縁を利用してゴールインする人も多いようです。
なかなか合理的だと思います。
過去縁を掘り起こすきっかけになるのが、大抵の場合”同窓会”のようです。
学生時代の仲間たちと久しぶりに顔を合わせる機会。
身の上話に花を咲かせる内に、家庭の話や子供の話になるのは必然ですよね。
同窓会で懐かしかったあの頃にタイムトリップして、おまけに新たなご縁が生まれるという有難いお話です。
友人の結婚式を控えて、結婚のお祝いを数え切れないぐらいしてきた人達・・・
そんな人たちにも、過去縁という古くて新しいマーケットが広がっているのです。
意外なところに結婚市場は用意されているものです。
学生時代にマドンナ視されていた女性は、卒業後何年経ってもマドンナのままなんだそうです。
もちろん、それは同級生の男性の間だけのことですが・・・
容姿も美しくて、仕事もテキパキこなす。
気が付いたら結婚適齢期を過ぎていて、周りには理想の結婚相手がいない・・・
そんなタイプの人が、昔のマドンナであることが多いものです。
過去縁をうまく活かす。
これも賢い婚活の一環ではないでしょうか。
◇上方婚と下方婚 結婚相手の上下って何を意味するのでしょうか?
