結婚情報サービス会社ツヴァイの全面広告。
ツヴァイに入会し、お見合い活動を通じて理想の結婚相手と出逢い、めでたく成婚退会された方の体験談が掲載された広告・・・よく見かけますよね。
新聞紙面の広告において、全面広告が頻繁に出されているのはツヴァイだけかもしれませんね。
ツヴァイはご存知のように、東証二部上場企業でもあります。
イオングループにも属しています。
企業や団体とも、法人会員契約を結んでいる信頼のおける会社です。
キャノン株式会社やトヨタ自動車労働組合などのそうそうたる企業が名を連ねます。
そのせいでしょうか、ツヴァイには結婚情報サービス会社の中でもブランドイメージの強さが印象付けられます。
情報セキュリティもしっかりしており、国際規格を含めた3つの認証を既に得ています。
データの安全管理はこの業界において特に重要視されますからね。
ツヴァイは他の結婚情報サービス会社と少し違っていて、イメージキャラクターではなく顧問団を置いています。
ツヴァイの顧問団には、神津善行・中村メイコ・松山善三・渡部昇一・大宅映子(敬称略)らが控えます。
新聞広告の記事を読ませて頂きました・・・。
カップルになられた女性の方は、ツヴァイ入会前は結婚の必要性をそんなに強くは感じておられなかったようです。
何がきっかけになったかというと・・・
両親からのプレッシャーや、友達の子どもを見ていて自然と結婚を望むようになったということです。
よくありがちなお話ですよね。
おふたりの出逢いはツヴァイ主催のパーティ会場。
気に入った相手がいた場合は、手書きの名刺を渡すのだそうです。
手書きというところがポイントですよね。
人の文字にはその人の内面が現れるとか何とか・・・言いますから。
パーティの後、お互いに何度かデートを重ねて益々気になる存在に発展し、ツヴァイを休会してじっくりと相手を見てみたいと思うようになります。
そこから先は、結婚というゴールインへ向かって進んでいくことになります。
結婚願望は人によって様々です。
強く切望するときもあれば、今はまだね・・・とタイミングが合わないときもあります。
何がきっかけになるかは誰にも分かりません。
運命の人って本当にいるのでしょうか?
何よりもまずは行動からなんでしょうね。
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